蚕糸・絹業提携グループ 全国連絡協議会

シリーズ和装の人たち 多面体表現者「中村明日香」最終回

インタビューを通じて和装の着こなし方、素材として絹の素晴らしさ、日本の伝統についてお伝えして行きます。
前回に続き、多面体表現者・中村明日香さんにお話を伺います。

最終回の今回は、「シルク」についてお聞きしました。

中村さんにとって、シルクとは?

 シルクといえば、柔らかい、素材が高価というイメージがあります。

昔、叔母から貰ったシルクのパジャマは通気性が良く着心地がとても良かったです。

シルクの小物、ポーチは、日常的に使っています。シンプルな服に合わすことができるショールも幾つか持っていて、衣装に合わせたこともありました。

シルクは、文化遺産として残していかなければいけない素材ですよね。

もっともっと見つめ直して、取り入れることで新しい発見をしていったら面白いものが出来るはずだと思うので、今後も注目していきたいです。

もちろん、私の衣装にも色々な形で取り入れていけたらと思います。

いろいろなお話しをありがとうございました。

【 中村明日香 (なかむらあすか)】

●プロフィール 多面体表現者®︎ 玉川大学文学部芸術学科卒業。 音楽一家に育つ。 持ち前の音感の良さを生かし、芝居と歌などの「声」と、洋舞から日舞、フラメンコ、即興、コンテンポラリーなどの様々な「ダンス」のテイストを織り混ぜた、独自の多面体表現で空間を紡ぎ生みだす唯一無二の〈多面体表現者〉。 自ら演じる表現活動に加え、舞台やWEB、CMなど様々な媒体の振付家としても活躍中。 近年では、和歌と幻舞・音楽とが融合した和装オペラ白河ジャパネスク能/オペラ『恋歌舞SO-MON』(主演・振付)や、「わたしらしく輝く」をテーマにしたプロジェクト『Aging Gracefully』のWEBサイトに関わる。他、よさこいや合唱の振付・演出などにも尽力する。

ホームページ: https://tamentai-asuka.com

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