蚕糸・絹業提携グループ 全国連絡協議会

シリーズ和装の人たち コーチ「小堤明子」6

インタビューを通じて和装の着こなし方、素材として絹の素晴らしさ、日本の伝統についてお伝えして行きます。
前回に続き、コーチ・小堤明子さんにお話を伺います。

第6回目は、「 着物を着たときの周囲の反応 」についてお聞きしました。

着物を着たとき、何か周りから反応はありましたか?

最初、家族は「何やってんだ?」って感じで見ていましたね(笑)。なるべく家族に見つからないようにしていました。しかし、いつまでもそれはできないですから、子どもの卒園式や入学式にも着ていくようになりました。夫は、私の洋服のセンスは、もともと好きではなかったと思うんですが、着物を着ているときに、悪くいわれたことはありません(笑)。子どもたちも、それなりに喜んでくれていると思います。

子どもが小さいときは難しかったこともありましたが、現在は、一緒に出かけるときにも、着物を着て出かけています。学校のPTAでも、他校の記念式典などに着物で行くと、「着物で来てくださってありがとうございます」と歓迎されるし、話題に事欠かないし、何より覚えてもらえますね。着物を着ていてデメリットを感じたことは、あまりないですね。

うれしい反応ですね。ありがとうございました。

次回は、「 着物へのこだわり 」についてお聞きします。
(更新予定 10 / 10)

【小堤 明子(こづつみ あきこ)】

●プロフィール 慶應義塾大学理工学研究科卒業後、精密機器メーカーに勤務。 2013年、17年間務めた会社を退職。 同年から、陸前高田応援団という名前で岩手県陸前高田市の東日本大震災からの復興を応援している。 2014年、コーチングで自らの人生が大きく変わる経験をし、2016年プロコーチとなる。 2017年、プロコーチ養成講座「2017年度下期 苫米地英人アカデミー」修了。 現在、プロコーチとして、セミナー講師、お茶会、パーソナルセッション等を行っている。

ホームページ:https://coaching.kozutsumiakiko.com/profile/

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