純国産《宝絹takaraginu》展

自然からの贈りもの 伝統をつなぐ純国産絹『宝絹 takaraginu』展
日本において蚕は、富を生むという実利的なもの以上の存在です。
「お蚕様」と呼ぶこと、また「天」の「虫」と書くことからも、単なる「絹という換金品を生む生き物」ということだけではないことがわかります。
神の与えてくれた生き物として、神への感謝や畏敬もあるのです。

◆純国産宝絹takaraginuとは
製品としての質の高さ、また桑を食んでたいせつに育てられた蚕が繭となり、繊細な紡ぎの過程を経て糸や反物になるその過程を含めて「純国産絹」は日本の宝と称することができるでしょう。
そこでこの宝ものがこれからも永く受け継がれ、新しい時代にふさわしい発展を遂げるよう、日本の純国産絹製品に
『宝絹 takaraginu』という象徴的な呼称を与えたいと思います。

※本展示は終了いたしました。

会 期
平成28年10月21日(金)〜10月23日(日)
午前10時〜午後4時
会 場
大本山 川崎大師平間寺 信徒会館
入 場
無料
主 催
蚕糸・絹業提携グループ全国連絡協議会
後 援
農林水産省
経済産業省
一般財団法人 大日本蚕糸会
協 力
シルク博物館

純国産マーク

純国産絹マークについて

純国産絹マークとは、その絹製品が、国産の絹・繭・生糸だけを使って製造された純国産の絹製品であることが消費者に一目で分かるようにするためのマークです。

このマークには、繭生産、製糸、製織、染色・加工その他を誰が行ったのかなど、つくり手の顔が見える絹製品の生産履歴が書かれています。